素材そのままを。
栄養そのままを。
からだに優しさと
美味しい毎日を。

Our Story

野菜がある日常を取り戻す。
まずは1週間。継続して飲んでほしい。

朝起きてから、目覚めにそのままの一杯を。
夕食の追加の一品として、アレンジした一杯を。
眠れない空腹時を充たしてくれる、少し薄めた一杯を。

使い方は、人やシーンによってさまざま。
まずはあなたにあった体験を見つけてほしい。

いま一度、食の原体験を。
新しくて良質な食生活を送りたいあなたへ。

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    開発秘話|RAW SOUPができるまで 〜難しさとこだわり〜

    開発秘話|RAW SOUPができるまで 〜難しさとこだわり〜

    「スープ一杯で、からだも心も整う」 そんな理想をカタチにするには、想像以上の時間と手間がかかりました。 RAW SOUPの開発は、ただ「美味しい」だけではなく、「からだに沁みわたる優しさ」を、一口で感じてもらうための挑戦でもありました。 「添加物を使わず、美味しさを引き出す」矛盾のようなミッション 今、世の中には“健康そう”に見える食品があふれています。 でも裏側を見ると、化学調味料や酵母エキス、香料など、自然とは言えない成分が多く使われているのが現実です。 RAW SOUPの出発点はここにありました。 「野菜だけで、美味しいものは作れないのか?」 「調味料に頼らず、野菜そのものの味で勝負したい。」 そんな問いから、私たちの開発はスタートしました。 最初の試作は「味がしないスープ」 わたしたちが掲げた「無添加・無調味料」という条件は、プロの料理人でさえ「それは無理だよ」と言うほど、料理としての難易度が高いものでした。 実際、最初に作った試作スープは、驚くほど「味がしない」。。 塩も油も使わない、うま味調味料もゼロのスープは、味の設計そのものを一から再構築する必要があったのです。 それでも諦めなかったのは、以前のMagazineの記事でも書かせていただいた通り、「からだが本当に欲しているものを届けたい」という信念があったからだと思っています。 提携する工場を探し交渉するところから多くの時間と工数を費やしていましたが、ようやく同じ志をもつ工場や担当いただく方々とプロジェクトを進められる状態になっても、まったくスタートラインに立てていない絶望感。。。 そんな中、本当に何度も何度も試作を繰り返し、素材の選定・切り方・火の入れ方・煮出し時間と、すべてをゼロから見直し進めていきました。 味の決め手は「野菜の相性」と「時間」 試作を重ねる中でたどり着けたことがあります。 RAW SOUPの旨みは、野菜同士の相性と時間をかけた引き出し方によって生まれています。 たとえば、野菜だし(ベジタブルブロス)のNo.01「GOLD」では、玉ねぎ・にんじん・セロリ・キャベツなど、旨みの層が異なる野菜を掛け合わせることで、まるで“そのまま飲める出汁”のような香り高くて奥深い出汁を実現しました。 ただ煮込むだけでは、味に「角」が立つ。逆に弱すぎても、ぼんやりする。ほんの数分の火加減や、素材の切り方の違いで、まるで違うスープになってしまう。 その“微差”を積み重ねることで、やっと「からだに沁みわたる」一杯が生まれたのです。 さらにRAW SOUPは、その時々に収穫した野菜を使用しているため、商品によっては若干の味の違いも生じます。その自然由来の素材のみで構成しているからこその違いも愉しんでもらえればと思っています。 冷凍でもなく、粉末でもない。レトルトという選択 RAW SOUPは、冷凍でもなく、粉末でもなく、レトルトパウチ(常温保存)という形を選びました。 その理由は、「素材そのものの風味と栄養を壊さず、手軽に届けたい」という想いがあったからです。 その分、保存料や安定剤などに頼れないため、殺菌の方法や包装の構造など、提携する工場とのやり取りも一筋縄ではいきませんでした。 「便利なのに、ちゃんと本物」 その絶妙なラインを実現するまで、数百回に及ぶ調整が続きました。 「飲んでみて、感じてほしい」スープの力 RAW SOUPは、ファスティング明けや風邪のときなど、「からだの感覚や味覚が敏感なときに美味しく感じる」というお声を多くいただいています。 調味料に頼らないからこそ、素材の滋味がストレートに伝わる。それは、続けて飲むことで気づく変化でもあると考えています。 たとえば、朝にRAW SOUP REDを飲んで、胃が重くならなかった。夜にRAW SOUP WHITEを飲んで、よく眠れた気がした。RAW SOUP GREENで、いつの間にか野菜不足が気にならなくなった。 そんな、静かな手応えを感じてもらえるスープ。それがわたしたちが目指したRAW SOUPです。 「毎日」に寄り添う一杯を RAW SOUPは、どんな瞬間も、あなたのからだと心を労わる一杯でありたい。 忙しくても、疲れていても、食べることを“優しさ”に変える存在でありたい。 「自分のために、誰かのために、今日もこのスープを。」 そんな気持ちで、RAW SOUPはつくられています。 ぜひ一度、そのやさしさを、体で感じてみてください。 Instagramやメールでぜひその感想をお聞かせいただけますと嬉しいです。

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    腸活・美肌・ボディメイクに。“野菜を食べる”より簡単で続けられる新習慣

    腸活・美肌・ボディメイクに。“野菜を食べる”より簡単で続けられる新習慣

    「野菜をとらなきゃ」と思いつつ、気づけば毎日が食材を使った同じ献立だったり、外食やコンビニ、お惣菜で済ませてしまう—— そんな日々が続いてしまうこと、あなたにもありませんか? 腸内環境の乱れ、肌荒れ、代謝の低下や疲れやすさ。 実はこうした不調の多くは、“野菜不足”から始まっていることが少なくありません。 もし少しでも思い当たることがあるなら、「RAW SOUP」の新習慣を試してみませんか? 現代人は、野菜が足りていない。 健康のために推奨されている1日の野菜摂取量は350g。 でも実際には、ほとんどの人が100g以上不足しているといわれています。 「野菜を食べよう」と思っても、 毎回切ったり火を通したりが面倒… サラダやスムージーばかりでは飽きる… 食事のバランスを毎日考えるのはむずかしい… そんな人のために生まれたのが、“野菜を食べる”よりも簡単な、”飲む野菜”習慣——それがRAW SOUPです。 RAW SOUPとは? RAW SOUPは、厳選した国産野菜を中心に、野菜まるごとを使い、自然由来の素材のみで仕上げたポタージュベースと野菜だし(ベジタブルブロス)です。 常温で長期保存できるレトルトパウチで、湯煎や容器に注いで電子レンジで温めてそのまま飲むだけ。 塩・砂糖・小麦粉・乳製品・添加物・化学調味料など、一切不使用で、自然由来の成分以外の余計なものを加えず、野菜そのものの力とおいしさを丁寧に引き出したスープです。 味は“野菜本来の力強さ”。万人向けではないけれど、だからこそ価値がある。 RAW SOUPは、いわゆる「誰もが好きな味」ではありません。野菜の旨みと香りをしっかり感じる、自然で誠実な味を追求しました。 だからこそ、 「野菜が足りていない」と感じている方 添加物や加工食品に違和感を感じている方 食べるもので体を整えたいと本気で思っている方 そんな方には、“体が喜ぶ味”として支持されています。 腸活・美肌・ボディメイクにRAW SOUPが支持される理由 ◎ 腸にやさしい素材だけ 複数種類の野菜がメインで、そのほかは、飲みやすくするために構成したしいたけや昆布、白いんげんの自然由来の素材のみ。 消化器官にやさしく、腸のリズムを整えるサポートになります。 ◎ 内側からの美肌ケア 野菜に含まれる食物繊維・ビタミン・ミネラルがバランスよく含まれており、スキンケアでは届かない肌の土台づくりに。 ◎ 栄養を“足す”ボディメイク 制限するダイエットではなく、しっかり栄養を摂って代謝を上げる体作りをサポート。プロテインだけでは補えない栄養の摂取として最適です。 実は、“料理にも使える”万能アイテム RAW SOUPは、そのまま飲むだけでなく、さまざまな料理にも活用できます。 ポタージュをベースにして、パスタソースに ごはんと一緒にリゾットやスープごはんに 離乳食や介護食のだしとしても 手間のかかる料理が、ぐっと簡単に。そして、味も栄養も一気にレベルアップ。 日常の食卓に、“もうひと手間かけたような深み”を与えてくれる存在です。 「体を整える」ことに、真剣なあなたへ なんとなく不調を感じている。もっと自分の体と向き合いたい。でも、続かない。できるだけ無理はしたくない。 そんなあなたにこそ、野菜を「買って」、「切って」、「煮込む」より簡単で続けやすいRAW SOUPのある暮らしを体験してほしいと思っています。 忙しい朝に 小腹が空いた夜に ダイエットの置き換えに ファスティング後のリカバリーに 子どもの食事に、両親の健康管理に 生活のどこにでも、自然に寄り添える。それがRAW SOUPだと信じています。 まずは一度、週末からでも、はじめてみませんか? あなたのからだに、本当に必要なものは何か。それを見直すきっかけになるかもしれません。

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    RAW SOUPを立ち上げた理由

    RAW SOUPを立ち上げた理由

    健康を意識するようになったきっかけ   日頃の忙しさに充実さや感じる中でも、心身の不調を感じることはありませんか? わたし自身、コロナ禍によって人とのつながりや仕事の機会が減り、心身ともに不調を感じるようになりました。 最初は加齢が理由とくらいにしか考えていなかったものの、あまりにも長く続く不調に、ランニングやジム通いなど身体を動かすことからはじめ、もともと何事も時間優先で"食べること"には無頓着だったのですが、「食べるものもしっかり選んだほうが良いのかも」と思いはじめ、食事の大切さを考えるようになりました。 最初は漠然と食べる量や栄養に気をつける程度でしたが、自分なりに調べていくうちに、自然由来の食品、特に野菜の持つ栄養の豊富さに気づきました。さらに、いままでさほど気にすることがなかった塩分や油分、添加物にも意識を向けるようになり、食事の質が変わっていきました。 野菜の力を知り、スープにたどり着く    そんなときに出会ったのが、抗がん剤治療の世界的権威、前田浩先生の著書『最強の野菜スープ』です。 野菜をスープにすることで、生野菜で摂取するよりも栄養の体内への吸収率が10倍から100倍と格段に上がることや、さまざまな健康効果が期待できることを知り、実際に毎日飲んでみることにしました。 すると、体調が整い、気持ちも安定していくのを実感。さらに、家族や友人など周りの人にもすすめると、便秘改善、美肌効果、ダイエット、腸活など、それぞれのライフスタイルに合ったメリットを感じてくれるようになりました。 とはいえ、毎日野菜を準備するのは大変。。 野菜が体に良いと分かっていても、忙しい毎日の中で「野菜を買う・切る・煮る」この工程を続けるのは正直大変です。 特に、厚生労働省が推奨する1日350gの野菜を摂取するためには、1食あたり約120gの野菜を食べる必要があります。生野菜のサラダだとかなりの量になり、無理なく継続するのは難しいと感じました。 そこで生まれたのが、RAW SOUP(ロウスープ)   「もっと手軽に、でも本物の野菜の栄養を摂れるものがあったらいいのに。」そんな思いから生まれたのが、RAW SOUPです。 RAW SOUP(ロウスープ)のブランド名の由来は、「RAW=未加工の、素のまま」のという意味です。 酵母エキスや添加物といわれる化学調味料、さらには塩や醤油などの調味料すら一切使用せず、国産野菜を中心とした複数種類の野菜と天然素材がもつ旨みだけで仕上げることにこだわりました。 商品開発中に複数名のメンバーと試食を重ねる中でも改めて感じたことですが、美味しいと感じる味は本当に人それぞれ。だからこそ、そのままでも美味しく、さらに自分の好みや味覚に合わせて塩やオリーブオイルを加えるなど、自由にカスタマイズできるように仕上げたのもこだわりのひとつです。 また、レトルトにすることで野菜に含まれる栄養を閉じ込めながら長期保存ができ、忙しい日でもすぐに食べられるよう、多くの人のライフスタイルに寄り添える形にしています。 「モノ」ではなく「体験」を届けたい   RAW SOUPはただのスープではなく、「体験」を提供したいと考えています。 「野菜だけでこんなに美味しいんだ」という驚き、飲み続けることで体の調子が良くなる実感、そして「なんだか前向きな気持ちになれる」という変化。 そんな風に、RAW SOUPがある生活そのものを楽しんでもらいたいと思っています。 「青汁やサプリ、プロテインでいいのでは?」   よく聞かれることとして、「青汁やサプリで栄養補給すればいいのでは?」という声があります。 確かにそれぞれに良さがありますが、青汁は主に葉野菜が中心で摂れる栄養が限定的(RAW SOUPは1袋に複数種類の野菜を使用していることも特徴の一つ)ですし、サプリはそもそもが人工的なものでもあるため、それ自体に拒否感を持っている方や、体に吸収されずに排出されるものもあるといわれています。 また近年健康やボディメイクのためにも摂り入れている人も多いプロテインは、タンパク質摂取には適していますが、栄養バランスを整えるには野菜も欠かせないと考えています。 何もしないよりは意識を高くもち、何かを生活に取り入れてみることは本当に素晴らしいことだと考えています。ただ、何か1つだけでも取り入れれば健康が完璧になるわけでもありません。だからこそ、RAW SOUPは健康の「土台」になる存在として、日々の食生活に取り入れやすく、バランスを整えるサポートをするスープとなることを願っています。 無理なく、バランスよく、続けられる食習慣   わたし自身、以前はコンビニ食や冷凍食品、スーパーのお惣菜を食べることも多く、原材料を気にすることはほとんどありませんでした。 今でも「野菜だけが正解」と思っているわけではなく、肉や魚もバランスよく食べることが大切だと考えています。また、日によってはファーストフードやラーメンやスナックなどを楽しむこともあります。 ただ、大事なのは「何事も過剰にならず、バランスを意識すること」。 そのためにも、日々の食事にRAW SOUPを取り入れることで、無理なく野菜を摂取し、健康的な生活を続けられると信じています。 野菜を一切摂ってないなと感じる日、少しジャンクフードを食べ過ぎたと罪悪感が残る日、体調がすぐれず食欲が出ない日、また、朝ごはんの習慣がないけど食べたほうがよいなと思っているその気持ちや週末だけでもファスティングをしてみたいと思っているその気持ち。 RAW SOUPは、忙しい皆様の味方となれる存在だと信じています。 「手軽に、美味しく、体が喜ぶ野菜スープ」を、ぜひ一度試してみてください。 そして継続することで、より一層ヘルシーで前向きな毎日が訪れますように。

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  • “飲む野菜”という新しい習慣を、毎日に。 RAW SOUPのレトルトパウチシリーズが 4月23日よりリニューアル発売開始

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  • 「RAW SOUP 学芸大学」がめざましテレビ「イマドキ」で紹介されました

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  • 世界が注目する街、学芸大学に「RAW SOUP 学芸大学」が11月1日オープン

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忙しい日々の中で、野菜を「買う」「調理する」「保存する」といった手間は意外と大きな負担です。野菜不足が気になる今だからこそ、私たちは一杯で栄養も味わいもたっぷり楽しめる「RAW SOUP」のある生活を提案します。
このスープが日々の習慣となり、食卓やライフスタイルをより明るく豊かにする未来を実現したいと考えています。

RAW SOUPのこだわりは、「自然由来の素材のみで構成すること」。不要なものをそぎ落とし、本来あるべき姿を追求した商品づくりには手間と時間がかかりますが、それが唯一無二の価値を生み出します。

「RAW」という名前には、「無加工」や「生」を意味する想いが込められています。ヘルシーでポジティブな毎日を支えるために、野菜を「メディカルスープ」や「ファイトケミカルスープ」といわれるスープ状にし、さらにレトルト化することで、手軽に誰でも楽しめる商品を実現しました。そのまま飲んでも、アレンジしても、長期保存が可能なこのスープは、自分のスタイルやペースで取り入れることができます。

私たちは、健康な身体と健やかな心がもたらす豊かな暮らしを大切な人と共有してほしいという想いから、RAW SOUPを開発しました。RAW SOUPが、あなたとあなたの大切な人々の毎日を支える存在になりますように。

PRODUCTS
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  • 野菜出汁の豆乳チゲスープ(2人分)

    野菜出汁の豆乳チゲスープ(2人分)

    ・RAW SOUP No.01 GOLD 200g

    ・にんにく(すりおろし) 1/2個
    ・豆板醤 小さじ1/4
    ・ごま油 小さじ1/2
    ・めんつゆ 大さじ2
    ・豆乳 大さじ5
    ・豆腐(絹でも木綿でも) 1丁
    ・もやし 1/2袋

    ① 鍋に豆乳以外の材料を合わせて煮込みます
    ② もやしに火が入ったころを目安に豆乳を加えて一煮立ちさせて完成

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  • 小麦粉を使わないホワイトソース(2人分)

    小麦粉を使わないホワイトソース(2人分)

    ・RAW SOUP No.04 WHITE  200g

    ・牛乳 大さじ2
    ・バター 7g
    ・塩 小さじ1/4
     
    ①フライパンにバターを溶かす
    ②RAW SOUP No.04 WHITE 、牛乳、塩を加えてとろみが出るまで混ぜながら温める

    お好きな具材にホワイトソースとたっぷりのチーズをかけてトースターで焼けば簡単グラタンの出来上がりです

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  • クリームパスタ(2人分)

    クリームパスタ(2人分)

    ・RAW SOUP No.03 GREEN 100g

    ・にんにく(みじん切り) 1片
    ・アンチョビペースト 7g
    ・オリーブオイル 大さじ1
    ・牛乳 1/2カップ
    ・塩 2つまみ〜
    ・パスタ 160g

    ① 熱したフライパンににんにく、アンチョビペースト、オリーブオイルを入れ香りをだす
    ② ①にRAW SOUP No.03 GREEN、牛乳、塩を加え一煮立ちさせたらパスタソースの完成。
    ほうれん草やサーモンなどお好みの具材を入れても◎
    ③ 茹でたパスタを絡めたら完成
      濃度が気になる時は茹で汁で調整します

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REVALUE

RAW SOUP1袋あたりに含まれる野菜の量は1/3日分。※
野菜不足を解決する第一歩としての習慣をRAW SOUPで。

※素材が生きる野菜だし、根菜をたっぷり使ったそのまま飲めるポタージュベースは除く
※野菜は国産を中心に使用しています。

How to Use

  • 01 Create Your Box
    01
    Create Your Box
    商品を選んで、あなただけのボックスをオーダー!
  • 02 Deliver to Home
    02
    Deliver to Home
    食材を自宅にお届け(常温)
  • 03 Make in One-step 03 Make in One-step
    03
    Make in One-step
    お気に入りのコップやお皿でレンジでチンをして、そのまま飲む お好きな料理に混ぜて食べる
そのまま使う
料理に使う
そのまま飲む
料理に使う
RAWSOUP

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